世界的に著名な歯科技工士を講師に迎え、日本を始め世界中の学びたい会員様とオンラインでつなぐサロン。今までにないLive感で「セミナー配信」や「ハンズオン動画」の新しい体験を。
※ 全て無料で受講するには下記よりメンバー登録が必要です。
月額2980円【税込3,278円】
会員登録はこちらをクリック▶︎
salon de dentechno サロンドデンテクノ
Lecturer
各講師の詳しい情報
※写真の上にカーソルを置くと詳しい講師の情報が表示されます

「何時、何処にいても、私達の技術、知識が学べます。 技術で、迷った時、スキルアップをしたく思った時、ちょっと時間の空いた時、私達のサロンにお越しください。 そして、私の扉を開けて見てください。 全ての歯牙形態をお教えします。」
Go to link
1982年 行岡医学技術専門学校 歯科技工士科卒業 藤井歯科医院勤務 1985年 大阪セラミックトレーニングセンター講師 1988年 日技生涯研修認定講師 1991年 藤井歯科医院退社 有限会社デンタルクリエーションアート開設 1995年 SJCD歯周補綴テクニシャンコース講師 1999年 にしむら塾主幹(東京・大阪) 2001年 松風アドバイザー兼国際インストラクター就任 2002年 咬合・補綴計画セミナー招聘講師 2007年 日本歯科審美学会認定士及び評議員 THE EUROPEAN JOURNAL OF Esthetic DENTISTRY編集委員 2009年 新大阪歯科衛生士専門学校卒業 (歯科衛生士国家資格所持) 2010年 大阪大学歯学部付属病院歯科技工スーパーバイザー就妊 新大阪歯科衛生士専門学校講師
Go to link
今回の会員制オンラインサロンという試みは、遠方の方々と最新のIT技術により出会うことができます。この業界初のチャレンジに参加をしたいと思いました動機は、技工士の未来を担う若い世代の方々へ、私の経験、そして蓄積した技術を発信していきたいからです。インターナルライブステインテクニックを余すことなくお伝えするつもりです。
Go to link
“超”高齢化社会の中で欠損補綴のファーストチョイスであるデンチャーの重要度が増しています。 患者さんにとってデンチャーに求める最重要のファクターは、 1に適合、2に咬合です。最も大切な適合が悪ければ、患者さんは1秒たりと装着してはいられません。我慢できないのです! その適合の完成度を追求し続けている私が、キャストデンチャー製作技法の最先端を提示します。
Go to link
歯牙形態の著者である、脇田太裕です。 歯牙形態に特に、天然歯形態について深く掘り下げてみたいと考えのあなた、 特徴や流れを、まずは、天然歯形態を捉え把握することで、口腔内で生きた補綴物を製作できるヒントがここにあります。 まずは、歯牙形態から。 1966年11月生まれ 1988年3月 大阪歯科学院夜間学科卒 実技最優秀賞受賞 1989年3月 大阪セラミックトレーニングセンター卒 山本賞受賞 同年5月渡独 Labor Weiss 勤務 1991年5月帰国 同年6月 大阪セラミックトレーニングセンター インストラクター就任 名越歯科 高槻診療所勤務 1995年 名越歯科 梅田診療所勤務 2001年3月 名越歯科 退社 同年4月 D.デンタルセラミスト開業 現在 D.デンタルセラミスト代表 大阪セラミックトレーニングセンター大阪校 校長 I
Go to link
人工物と気づかれず、生体の一部として、口腔内で当たり前のように存在し続ける補綴物を創造することこそ歯科技工士の目指す仕事だと考えている。 しかしそれを創造するためには技術の研鑽はもちろんのこと、使用する材料や歯周組織のことを熟慮し、そして患者が何を望んでいるのか!?と、目には見えない患者の思いも再現しなければならないことから、歯科技工は大変困難がつきまとう仕事であることは間違いない。 そこで(歯科技工士向け会員制オンラインサロン)私は審美表現を満たすための色調の導き方、形態、質感、光沢度の調整やデジタルカメラの設定など臨床で必要なテクニックを紹介させてもらおうと思う。 ストレスを抱えることなく、少しでも普段の臨床に役立てて頂ければ幸いである。
Go to link
セラミックスクラウンを制作する上で、どのメーカー等の説明でもそれほど操作上においては大きな違いがないように思えますが、本来は開発者によってはここに大きなこだわり、哲学があり、違いが生ずるところです。クリエーション陶材はWILLI GELLER氏が開発者ということもあり、数ある陶材の中でもそういったこだわりや哲学が多い陶材の一つであります。 そういった部分を動画を通して丁寧にお伝えしていきたいと思います。
Go to link
近年、超高齢社会の到来に伴い無歯顎患者は極めて増加の一途にあります。長年の経験からもたらすいわゆる医療職人芸では無く、常に生体医学に立脚した根拠となる臨床歯科医学の学際的な診査・診断から総義歯の製作を行うことが求められています。 そこで、ヒューマンなデジタルデンティスツリー・デジタルテクノロジーの時代には、口腔臓器に関連する解剖学と生理学を十分に理解し深い臨床知識が必要と成ってきています。 歯科補綴学のなかでも、無歯顎者の総義歯臨床学は生体に調和した客観的な術式と科学的な根拠に基づいた総義歯の設計概念が必要となります。
Go to linkLive/move schedule
放送スケジュール
※下記のLiveセミナーや動画セミナーを受講するには会員登録が必要です。

6月16日(金)19:00-20:00
山本眞先生を偲ぶ
講師: 片岡 繁夫



講師: 佐藤 幸司
マウスガードの分類
「明度の高い上顎中切歯の築盛方法」
講師: 小田中 康裕

〜睡眠時無呼吸装着の技工〜
講師: 佐藤 幸司

〜VINTAGE MPの前歯部補綴〜
講師: 瓜坂 達也

模型から考察する口腔内組織と排列 NO2
講師: 佐藤 幸司

「Partial Denture Designの手順」
講師: 川島 哲

解剖学から考察する模型解析! NO 1
講師: 佐藤 幸司

患者の顔貌に調和した人工歯選択の考察NO2
講師: 佐藤 幸司

患者さんの想いの歯科技工士について...とりわけDentureについて」No2
講師: 川島 哲

患者の顔貌に調和した人工歯選択の考察NO1
講師: 佐藤 幸司

患者さんの想いの歯科技工士について
講師: 川島 哲

陶材築盛時にスペースが無い場合、あなたはどう対処しますか?
講師: 小田中 康裕

歯牙形態の類似性
講師:片岡 繁夫

VINTAGE LDの陶材築盛&形態修正
講師:瓜坂達也

拠り所となるガイドライン
講師: 佐藤 幸司

「上顎中切歯単冠の築盛デモ」
・前回の講演の具体的築盛法
・明度調整
・彩度調整
講師: 小田中 康裕

『歯科医師と歯科技工士の新たな関係』
〜調製の無い、Partial Dentureの作り方〜
講師:川島 哲ゲスト:歯科医師 斉藤篤史


「Denture Designerへの道―T.K.Design三角理論」NO1
講師:川島 哲

天然歯の色彩を模倣するために有効な基礎知識
講師:瓜坂 達也

「Denture Designerへの道―T.K.Design三角理論」NO2
講師:川島 哲

歯牙形態の類似性
講師:片岡 繁夫

義歯の辺縁を考察
講師:佐藤 幸司


サムライ歯科技工士の
台湾での活躍とアジアでの展開
ゲスト講師:風間 泰輔
講師:川島 哲

講師:風間 泰輔
講師:川島 哲

風間 泰輔
「シェードテイキング・色相・彩度・明度何が大事?違いは何?」No.2
講師:小田中康裕

「シェードテイキング・色相・彩度・明度何が大事?違いは何?」No.1
講師:小田中康裕

義歯(入れ歯)の製作専門家
生命維持装置としての”創”義歯の意義について
講師:川島 哲
超高齢者時代のDenture Designerへの道

臼歯咬合面形態の類似性
講師:片岡繁夫

モノリシッククラウンのステインテクニック
講師:瓜坂達也

情熱先生のオンライン対談 NO.2
西村好美先生に「よりよい歯科治療を目指すために」をテーマに歯科技工士・歯科衛生士の目線から現状と未来、よりよい歯科治療を目指すための三者(歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士)の連携の課題について、お話をしていただきます。

西村好美先生
情熱先生のオンライン対談 NO.1
佐藤幸司先生に『歯科医療における、歯科技工士のあるべき姿を考える』をテーマに、先生が若いときの歯科技工士のあり方やコツ。
そして、今後の歯科技工士のあり方についてや、また未来はあるのか?」など お話いただきます。

佐藤幸司先生

歯科技工士の光と影
ーすくみの現象についてー
片岡繁夫先生

佐藤幸司先生
著名な講師3名の方が討論いたします。ぜひご視聴ください。

川島哲先生
歯周組織模型を作ってみよう!
講師:瓜坂達也

噛み合わせの原理原則を考える
講師:佐藤幸司

ジルコニア・monolithic冠の
ステインテクニック
講師:片岡 繁夫

講師:瓜坂達也
ステイン材を用いた色調表現

義歯製作のスキルアップを目指すガイドライン
講師:佐藤幸司
